HTTP ステータスコード

HTTPステータスコード(HTTP Status Code)は、サーバがリクエスト処理結果を3桁の数字で知らせるシグナルです。2xx成功、3xxリダイレクト、4xxクライアントエラー、5xxサーバエラーに大別され、RFC 9110に定義されています。

指数バックオフ

指数バックオフ(Exponential Backoff)は、リクエストが失敗した時にリトライ間隔を1秒 → 2秒 → 4秒 → 8秒のように指数的に伸ばしていくリトライ戦略です。

TTFT (Time to First Token)

TTFT (Time to First Token)は、ユーザーがリクエストを送った瞬間から最初のトークンが返ってくるまでの時間です。LLM APIの体感速度を決める最も重要な指標です。

REST API

REST APIは、HTTPメソッド(GET/POST/PUT/DELETE)とリソース指向URLを組み合わせて設計するWeb APIスタイルです。Roy Fieldingが2000年の博士論文で定義したREST(Representational State Transfer)アーキテクチャ原則に基づきます。

APIキー

APIキー(API Key)は、API呼び出し者が誰か、どのアカウントに課金するかを識別するための秘密文字列です。通常HTTPヘッダ(x-api-key、Authorization: Bearer …)に載せ、リクエストごとに一緒に送られます。

JSON

JSON (JavaScript Object Notation)は、キー・値ペアと配列でデータを表現するテキストベースのフォーマットです。人間にも読みやすく機械でもパースしやすいため、現代WebAPIの事実上の標準交換フォーマットになっています。

HTTP POST リクエスト

HTTP POSTリクエストは、クライアントがサーバへデータを「提出」し、新しいリソースを作成したり処理を依頼したりするHTTPメソッドです。GETがURLだけでデータを取得するのに対し、POSTはbodyにJSON・formなどのpayloadを載せて送れます。

Raw HTTP

Raw HTTPは、SDKやラッパーを使わずHTTPプロトコルそのままでリクエストを組み立てて送る方式です。curl, requests, fetchなどでメソッド・URL・ヘッダ・bodyを直接セットするので、APIの実際の挙動が透明に見えます。

SDK (Software Development Kit)

SDK (Software Development Kit)は、特定のプラットフォームやAPIを扱いやすくする言語別ライブラリ・ツール群です。HTTPリクエストの組み立て、認証ヘッダ設定、リトライ、エラーマッピングといった定型作業を、関数1行の呼び出しで済ませられます。

SSE (Server-Sent Events)

SSE (Server-Sent Events)は、サーバが1本のHTTP接続を維持したままクライアントへイベントを連続プッシュするプロトコルです。WebSocketのような双方向ではなく、サーバ→クライアントの一方向ストリームです。

JAKO