テイラー百科事典
Raw HTTP
Raw HTTPは、SDKやラッパーを使わずHTTPプロトコルそのままでリクエストを組み立てて送る方式です。curl, requests, fetchなどでメソッド・URL・ヘッダ・bodyを直接セットするので、APIの実際の挙動が透明に見えます。
Raw HTTPは、SDKやラッパーを使わずHTTPプロトコルそのままでリクエストを組み立てて送る方式です。curl, requests, fetchなどでメソッド・URL・ヘッダ・bodyを直接セットするので、APIの実際の挙動が透明に見えます。
LLM APIを初めて学ぶ時、Raw HTTPで一度叩いてみると理解が早まります。「Authorizationヘッダにキーが入り、JSON bodyにmessages配列があり、レスポンスはJSONまたはSSEストリーム」という構造が一目で見えるからです。
実サービスではSDKがリトライ・型・streaming処理を代行してくれるので楽ですが、デバッグ・ネットワーク解析・他言語への移植が必要な局面ではRaw HTTPに戻って確認するのが一番確実です。
curl例と構造分解はP2. APIでLLMを呼ぶとは記事にまとめています。